Elite Dangerous航海日誌 12月21日分
資金も10M超えたし、色々勝手も分かってきた。そろそろ初心者卒業かな!と思っていたけど、まだバブル(=人類活動宙域)から出たことすらないではないか。よし出よう。
というわけで、ちょうど旅客パイロット業も飽きてきた頃合いなので心機一転!Dolphinちゃんから名船Asp Explorerに乗り換えました。
はんぺんことSidewinderが何機買えるんだ…という船体価格のインフレ具合を目の当たりにした為、少しでも安く買おうと調べたらLI YONG-RUIおじさんの星系だと船とモジュール価格が15%OFFらしい。今まで知らなかったのが地味に痛い!まま、これからでしょ船に大量の出費を要求されるのは……。今回は本体価格と同じくらいFSDアップグレードにかかって笑った。
あ~いいっすねぇ!ドルフィンやオルカの流線型も好きだけど、こういう直線的なデザインも良い。やはり実費の船体カラーリングオプションも欲しくなるよ。買わんけど(鋼の意思)
風の噂ではジャンプレンジはいわずもがな、探査船としてはピカイチの耐熱性や燃料容量を誇るらしいんだけど、実際に乗ってみて驚いたのはコクピット視界の広さ。操作パネルの下部までガラス張りなので、宇宙空間に向けて足をぷらぷらさせてるような無重力感に陥る。VRなら凄いんだろうなぁと思うけど、まあ触発されて買うならフライトスティックまでですかね…。
あと地味にシールドジェネレーターを3Aにしたらカーゴ容量が112T。シールド撤去したら120Tを超えるのも嬉しい。ちょうど交易や採掘に手を出してみたいと考えていたのでこれで本格的に参入できるのではないだろうか?
その他、天体についてあれこれ
なぜかスクショに残っている、旅客中遭遇したヒヤリハットや個人的にレアと思う天体たちの紹介。
↑これは本当に全身から色んな液体が漏れ出た。パルサー?中性子星ジェットは素直にヤバいと第六感が知っているので不用意に接近することはないんだけど、こいつは燃料とれるかも^^みたいな甘い考えで近づいたら亜光速解除されるわ熱暴走して離脱できないわ、ヒートシンク(冷却装置)付けてて良かった~って思うわけ。